海外取引所PERPガイド:Hyperliquidとは何か
Hyperliquidは、オンチェーンで完結するパーペチュアル(無期限先物)取引に特化した独自Layer 1ブロックチェーンだ。HyperBFTという独自コンセンサスを採用し、注文・約定・清算まですべてワンブロックでファイナライズされる高速性が特徴。処理能力は現状20万オーダー/秒に達するとされ、中央集権型取引所(CEX)に匹敵する体験をオンチェーンで実現している点が最大の差別化要因になっている。
アーキテクチャはHyperCore(perp・現物のオーダーブックを処理するコア)とHyperEVM(Ethereum互換のスマートコントラクト実行環境)の二層構成。HyperEVM上には他プロトコルが自由に構築できるため、perp取引だけでなくDeFiエコシステム全体のインフラとしての性格も強めている。
海外の分散型プラットフォームであり、日本の金融商品取引法・資金決済法上の登録業者ではない点には注意が必要だ。レバレッジ取引は元本を超える損失リスクを伴い、規制・カウンターパーティ双方のリスクは国内取引所とは別物と考えるべき。利用を検討する場合は必ず自己責任でリサーチすること(DYOR)。
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(参考:Hyperliquid公式ドキュメント)